それぞれのワークベンチ・ウィンドウには、1 つまたは複数のパースペクティブが含まれています。 パースペクティブにはビューとエディターがあり、特定のメニューおよびツールバーに表示する項目を制御します。 デスクトップには、いつでも複数のワークベンチ・ウィンドウが存在する可能性があります。
以下の設定は、「一般 (General)」ページで変更することができます。
オプション | 説明 | デフォルト |
常にバックグラウンドで実行 | このオプションがオンになると、ワークベンチはユーザーの邪魔をすることなくバックグラウンドで特定のアクションを実行します。 |
オフ |
次/前のダイアログを開いて保持 | このオプションをオンにした場合、エディターおよびビューのサイクル・ダイアログで、 それらの活動化キーを解放したときに、ダイアログが開いたままになります。 通常、キーの組み合わせがリリースされると、すぐにダイアログは閉じます。 | オフ |
クリック方法... | リソースを開くには、次の方法のいずれかを選択できます。
|
ダブルクリック |
次の図に、「一般 (General)」設定ページの外観を示します。