「ランタイム」ページ

「ランタイム」ページでは、ユーザー・プラグインが他のプラグインから可視になるすべてのパッケージが表示されます。

「エクスポート済みパッケージ」セクションの「追加...」ボタンを押して、com.example.xyz および com.example.xyz.actions パッケージをリストに追加します。

「ランタイム」エディター・ページ

「パッケージの可視性 (Package Visibility)」セクションによって、 パッケージごとに、ユーザー・プラグイン・コードのダウンストリーム・プラグインからの可視性をコントロールできます。 完全な詳細については、「アクセス制限」資料を参照してください。

「クラスパス (Classpath)」セクションは、 プラグイン・クラスパスを構成するライブラリーの名前を宣言する場所です。JAR 化されたプラグインは、3.1 で推奨されているフォーマットのため、 このセクションはブランクのままにしておくことが推奨されています。