ここではマウスの右クリック表示されるメニューの各項目について説明します。
サムネイルビュー上でのマウスメニューです。複数選択されている場合、選択されている全 ての画像に対して有効です。
新規イメージウィンドウで開きます。
共有イメージウィンドウで開きます。
外部プログラムに渡します。
サムネイルを再作成します。
コレクションタブのみ有効です。 リストから削除します。ファイル自体が削除されるわけではありません。
ファイルのプロパティを表示します。
ここからファイルの権限や所有者などを変更することもできます。
ファイルを任意の場所にコピーします。
ファイルを任意の場所に移動します。
ファイルを任意の場所にコピーします。
ファイルへのシンボリックリンクを、任意の場所に作成します。
ファイルを削除します。確認ダイアログの後、削除が実行されます。
タブの部分で右クリックすると、現在表示しているタブのリストが表示されます。ここから
任意のタブに移動することが可能です。
ディレクトリを再帰的に読み込んだ時など、大量のタブが生成された時に便利です。
ディレクトリビューでは、ディレクトリの複数選択は出来ません。そのため、各コマンドの 実行対象は、必然的にマウスカーソル下のディレクトリになります。
そのディレクトリを読み込み、サムネイルビューに表示します。初めてサムネイル表示する 場合は新規にタブが生成され、既に読み込まれている場合は、そのタブがアクティブになり ます。
ディレクトリ以下を再帰的に読み込み、サムネイル表示します。
そのディレクトリを、ディレクトリビューのトップにします。
ディレクトリビューを更新します。コマンドラインからディレクトリ操作(作成・移動・削 除)を行った場合などに、それを反省させるために実行します。
ディレクトリのプロパティを表示します。ここから権限や所有者を変更することも可能です。
そのディレクトリの直下に、新規ディレクトリを生成します。
ディレクトリ名を変更します。
ディレクトリを削除します。確認ダイアログの後、削除が実行されます。
プレビューのズーム(拡大縮小)、「アスペクト比の保持」設定などを行います。
サブメニューから、10〜200%まで選ぶことが出来ます。
サブメニューの「アスペクト比を保持」するにチェックが入っている場合、イメージビュー の拡大縮小を行った時に、アスペクト比が保持されます。
プレビューしている画像を回転します。現在は、±90度、180[度 ]の3種類です。
プレビューしている画像ファイルを、メモリバッファに保持します。
メモリバッファについての詳しい説明は、Tips の
「元 の画像をメモリに保持するようにする」を参照して下さい。
プレビューのズーム(拡大縮小)、「アスペクト比の保持」設定などを行います。
サブメニューから、10〜200%まで選ぶことが出来ます。
サブメニューの「アスペクト比を保持」するにチェックが入っている場合、イメージビュー の拡大縮小を行った時に、アスペクト比が保持されます。
イメージビューを回転します。現在は、±90度、180度の3種類です。
イメージウィンドウのメニューバー表示 ON/OFF です。
イメージウィンドウのツールバー表示 ON/OFF です。
イメージウィンドウのステータスバー表示 ON/OFF です
イメージウィンドウを全画面で表示します。
イメージウィンドウをイメージビューの大きさにリサイズします。ツールバーの
[ウィンドウの大きさを画像サイズに合わ せる]と同意です。
イメージビューの倍率は変更されません。リサイズされるのはイメージウィンドウの方です。