削除されたワークベンチ・エレメントの復元
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ファイル内の Java エレメントを示す Java ビュー (「アウトライン」ビューなど) が可視であることを確認します。
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以前にローカル・ヒストリーから除去された Java エレメントを追加するコンパイル単位を開きます。
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エディター・エリア内でエディター・タブをクリックして活動化すると、
Java ビューは Java ファイルの内容を表示します。
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Java ビューで、削除したエレメントを復元するコンテナー型のエレメントを選択します。
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「Java」ビューの型のポップアップ・メニューから「ローカル・ヒストリーからの復元」を選択します。
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表示されるダイアログの左上のペインで、選択されているエレメントのローカル・ヒストリー内の使用可能な版がすべて表示されます。
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左のペインで、置換したいすべてエレメントにチェックマークを付けます。
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チェックしたすべてのエレメントにおいて右のペインの版を選択し、そのコンテンツを下のペインに表示します。
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復元したい版を識別したら、「復元」を押します。
ローカル・ヒストリーの版がエディターにロードされます。

Java エディター

ローカル・ヒストリーの使用

Java の「アウトライン」ビュー