Java の「アウトライン」ビュー

このビューのエディター・エリアには、現在アクティブになっている Java ファイルの構造のアウトラインが表示されます。

ツールバー・ボタン

ボタン

コマンド

説明

トップレベルの型にジャンプ

コンパイル単位のトップレベルの型を、このビューの新規入力データにします。 パッケージ宣言とインポート・ステートメントは表示されなくなります。

ソート

このオプションを切り替えることにより、アウトライン・エレメントをアルファベット順に、またはコンパイル単位内で 定義されている順次にソートすることができます。

注: static メンバーは常に最初にリストされます。

フィールドの非表示

フィールドを表示したり隠したりします。

static メンバーの非表示

静的フィールドおよびメソッドを表示または隠します。

非 public メンバーの非表示

静的フィールドおよびメソッドを表示または隠します。

関連概念
Java エディター
Java ビュー

関連タスク
Getter および Setter の生成
削除されたワークベンチ・エレメントの復元
メソッド・ブレークポイントの設定
Java ビューでのメンバーの表示および非表示
オーバーライド標識の表示および非表示
Java ビューでのメソッド戻りの型の表示および非表示
Java ビューでのエレメントのソート

関連参照
メソッドのオーバーライド
ビューおよびエディター

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