アドレス帳のサンプルは、表形式で情報を表示する場合に「表」コントロールをどのように使用できるかを示しています。 アプリケーションでは、ファイルのデータの保管とロード、エントリーのソート、フィールド内のストリングの検索を実行できます。
SWT スタンドアロン・サンプル・セットアップの説明に従って、 ワークスペースからサンプルをインストールして実行します。
メイン・クラスは、org.eclipse.swt.examples.addressbook.AddressBook
です。
このサンプルは、サンプル・ランチャーを使用して実行することもできます。「スタンドアロン」カテゴリーから「アドレス帳」項目を選択し、「実行」をクリックしてください。