これまで、ワークベンチにビュー、エディター、およびアクションを追加することによりワークベンチの UI を拡張する方法を見てきました。 これで、これらのアクションに応答して独自のダイアログを起動することにより、それらをすべて 1 つに結び付けることができるようになりました。
JFace UI フレームワークは、独自のダイアログとウィザードを構築するためのいくつかの標準ダイアログと 1 つのフレームワークを提供しています。 さまざまな種類のダイアログとウィザード、およびそれらを構築する方法について見てみましょう。
また、ウィザードを提供するための簡単なワークベンチ拡張についても取り上げます。