このビューには、CVS コマンドの出力が表示されます。 この出力は、CVS コマンド行クライアントと同様です。 CVS 操作中にエラーが発生した場合、コンソールを開くと、エラーの原因のトラブルシューティングの手助けとなることがあります。
次の図に、「CVS コンソール」ビューの外観を示します。
リソース 「CVS リポジトリー」 ローカル・ヒストリー