「ナビゲーター」ビューなどのビューで特定のリソースをナビゲートするには:
ビューは、選択されたリソースを表示します。
特定のリソースをビューで選択するのではなく、エディターで開く場合は、 「ナビゲート」>「リソースを開く」のアクションを使用できます。 このアクションでは、「ジャンプ」>「リソース」のアクションと同じダイアログが表示されますが、 マッチング・リソースが編集用にすぐに開かれます。
ヒント: 「リソースを開く」のアクションと「ジャンプ」>「リソース」のアクションが パースペクティブに表示されない場合、「ウィンドウ」>「パースペクティブのカスタマイズ」>「その他」>「リソース・ナビゲーション」の 順に選択すればどちらのアクションも追加できます。 デフォルトでは、これらのアクションは特定のパースペクティブにのみ表示されます。 「ジャンプ」>「リソース」のアクションは、リソースを含むビューにフォーカスがあるときにのみ使用可能です。
ワークベンチ内のファイルに含まれる文字ストリングのコンテキスト検索を行うこともできます。 以下の関連タスクへのリンクを参照してください。
ファイル内のテキストの検索
「ナビゲーター」ビューの範囲を縮小する
「ナビゲーター」ビューでリソースをソートする
「ナビゲーター」ビューでファイルを表示するかまたは隠す