エディター・エリアは、ワークベンチ内のファイルの内容を変更する場所です。
次の図に、複数のファイルが開き、1 つのテキスト・ファイルが編集中のエディターの外観を示します。
マーカー・バーは、エディター・エリアの左にある垂直のバーです。
次の図に、マーカー・バーの外観を示します。
マーカーは、テキスト・エディターの左のマーカー・バーに表示されます。
エディター・エリアに表示されているファイルのタイプに応じて、次の 3 種類のマーカーを表示することができます。
作成したマーカーは、ファイル内の特定の行に関連付けることができます。このためには、その行のすぐ左にあるマーカー・バーからコンテキスト・メニューにアクセスします。
次の図に、マーカー・バーのコンテキスト・メニューの外観を示します。
ワークベンチは、以下の 3 つのタイプのエディターを使用します。
次の図は、OLE 文書として埋め込まれている Microsoft Word を示したものです。