クラス・ファイル (CLASS file)
コンパイル済みの Java ソース・ファイル。
コンパイル単位 (compilation unit)
1 つの Java ソース・ファイル。
フィールド (field)
型の内部のフィールド。
インポート・コンテナー (import container)
インポート宣言のコレクションを表します。 インポート宣言は、「アウトライン」ビューで見ることができます。
インポート宣言 (import declaration)
パッケージのインポート宣言。
イニシャライザー (initializer)
型の内部の静的イニシャライザーまたはインスタンス・イニシャライザー。
JAR ファイル (JAR file)
JAR (Java アーカイブ) ファイルは、コンパイル済み Java ソース・ファイルのコンテナーです。 JAR ファイルは、ソースの添付としてアーカイブ (Zip、JAR など) に関連付けることができます。 JAR ファイルの子はパッケージです。 JAR ファイルは、圧縮または解凍することができます。
JAVA エレメント (JAVA elements)
Java エレメントとは、Java プロジェクト、パッケージ、コンパイル単位、クラス・ファイル、型、メソッド、およびフィールドです。
JAVA ファイル (JAVA file)バイト・コード (クラス) ファイルにコンパイルされる編集可能ファイル。
Java プロジェクト
コンパイル可能な Java ソース・コードを含み、ソース・フォルダーまたはパッケージのコンテナーであるプロジェクト。
JDT
Java 開発ツール。 Java コードの書き込み、編集、実行、およびデバッグを可能にするワークベンチ・コンポーネントです。
JRE
Java ランタイム環境 (例えば J9、JDK など)。
メソッド (method)
型内部のメソッドまたはコンストラクター。
パッケージ宣言
コンパイル単位内でのパッケージの宣言。
パッケージ (packages)
Java コンパイル単位とクラス・ファイルを含む型のグループ。
リファクタリング (refactoring)
Java コードを改良、安定化、および保守するために役立つ総合的なコード編集フィーチャー。 これにより、システムの意味上の振る舞いに影響を及ぼさずにシステム単位でコード変更を行うことができます。
型 (type)
コンパイル単位内またはクラス・ファイル内の型。
ソース・フォルダー
Java パッケージを含むフォルダー。
VCM
バージョン管理。この用語は、ワークベンチ内の各種リポジトリーおよびバージョン管理フィーチャーを指す。
VM
仮想マシン。