Java 開発ツールは、ワークベンチに以下のビューを提供しています。
「パッケージ・エクスプローラー」ビューは、ワークベンチ内の Java プロジェクトの Java エレメント階層を表示します。
このビューは、ナビゲーターに表示されるリソースの
Java 固有のビューを提供します。エレメント階層は、プロジェクトのクラスパスのビルドから派生します。
プロジェクトごとに、そのリソース・フォルダーと参照ライブラリーが、ツリー形式で表示されます。
内部 JAR ファイルおよび外部 JAR ファイルの両方の内容を開き、ブラウズすることができます。
「階層」ビューでは、サブタイプまたはスーパータイプを除く、型の完全な階層を表示できます。
「プロジェクト」ビューは、Java プロジェクト、ソース・フォルダー、外部および内部ライブラリーを表示します。
注: このビューに表示されるソース・フォルダーおよびライブラリー (内部と外部の両方) は拡張することができません。
これらを選択すると、その内容が「パッケージ」ビューに表示されます。
「パッケージ」ビューは、現在選択されている Java プロジェクト、ソース・フォルダー、またはライブラリーからの Java パッケージのリストを表示します。 一般に、「プロジェクト」ビューはこの選択を行うために使用されます。
「型」ビューは、現在選択されているパッケージからの Java 型のリストを表示します。 一般に、「パッケージ」ビューはこの選択を行うために使用されます。
「メンバー」ビューは、型、コンパイル単位、またはクラス・ファイルの内容を表示します。 一般に、「型」ビューはこの選択を行うために使用されます。
「ブレークポイント」ビュー
「コンソール」ビュー
「デバッグ」ビュー
「表示」ビュー
「式」ビュー
Java の「アウトライン」ビュー
「パッケージ・エクスプローラー」ビュー
「型階層」ビュー
「変数」ビュー
ビューおよびエディター