変更履歴
0.9.10 (2001-12-03)
- Content-Type: text のようなヘッダで落ちるバグ修正
0.9.9 (2001-11-15)
- インストーラが動かなかった
- facade.rb の typo 修正
0.9.8 (2001-09-07)
- 間違って 0.9.7 のアーカイブを上書きして壊してたのでその再修正
- amstd/futils から fileutils に移行
- インストーラを setup.rb から install.rb (3.0.0) に移行
0.9.7 (2001-07-06)
- HeaderField#body が落ちるバグを修正
- Mail クラスのドキュメントを同期
0.9.6 (2001-06-20)
- 新しいモジュール TMail::Base64
- デフォルトでは本体の改行コード変換を行わない
0.9.5 (2001-05-27)
- ヘッダエンコードで fold すると空白が消えるバグを修正 (thanks Akira Yamada)
- RFC2231 に半分対応 (fold に対応してない) (thanks Yasuhiro Arima)
0.9.4 (2001-04-25)
- インストーラをアップデート
- Mail.load
- Mail#strftime
- Ruby 1.4 に対応
0.9.3 (2001-03-10)
- インストーラをアップデート
- TMail::Mail.boundary のドキュメントが残ってた
(TMail.new_boundary に移行)
- ヘッダの最後に改行がない場合を考慮
0.9.2 (2001-03-08)
- HF#inspect・Address#inspect の動作を変更
- Ruby バージョンのスキャナを KCODE に動的対応させた
- ライブラリのエントリポイントを 'tmail' に変更
('tmail/tmail' も使えるが 1.0 あたりでなくすかも)
0.9.1 (2001-03-02)
0.9.0 (2001-02-24)
- to_s, inspect の動作変更
- Mail#to, from などのデフォルト値が '' から nil に変更
0.8.18 (2001-01-27)
(thanks l@kondara さん)
- push に引数のないところがあった
- filter を使わないようにした
0.8.17 (2001-01-26)
- 日本語文字のエンコードで落ちるバグを修正 (thanks 小沢さん)
0.8.16 (2001-01-22)
- mails.so をスタティックリンクでも大丈夫なように修正
0.8.15 (2000-11-28)
- HFencoder のバグを修正 (thanks 前田修吾さん)
0.8.14 (2000-11-18)
- DateH#date= にバグ (thanks 前田修吾さん)
- StringH をデコードする時 EOL を消してから nkf に渡す
- Mail#ordered_each
- eof の時 StringPort#read_all、copy_to が失敗する
0.8.13 (2000-09-19)
- MboxLoader が動かなかった (thanks 長沢研二さん)
- HeaderField#new_header
0.8.12 (2000-07-13)
- scanner.rb の移動に対応 (thanks やまだあきらさん)
0.8.11 (2000-05-29)
- HFencoder#value のエンコード部分が間違ってた
- TMail::CONTROL
- 日本語マニュアルが英語になっていた (泣。thanks るびきちさん)
0.8.10 (2000-05-18)
- TMail.zonestr2i の返り値が間違っていた (thanks 刀野暢洋さん)
- datetime の秒が捨てられていた
0.8.9 (2000-05-16)
- インストーラのアップデートと修正 (thanks るびきちさん)
0.8.8 (2000-05-12)
- sample/sendmail
- TMail#date=, mime_version=
- phrase のクオートを修正
- amstd アップデート (1.7.0)
0.8.7 (2000-05-08)
- mails.rb: = じゃなくて == (thanks るびきちさん)
- Racc ランタイムアップデート (1.0)
- amstd アップデート (1.6.2)
0.8.6 (2000-03-17)
- Racc ランタイムアップデート (0.12)
- strscan アップデート (0.5.5)
0.8.5 (2000-03-09)
- accept がマルチパートの時変になるバグ修正
- HeaderField#illegal?, empty?
- 致命的なとこだけスレッドに対応した
0.8.4 (2000-03-09)
0.8.3 (2000-03-04)
- Address#local,domain
- phrase、value などの文字列化の精度を改善した
0.8.2 (2000-02-23)
- FilePort#filename は public
0.8.1 (2000-02-20)
- アドレスがない時でも Mail#to,from などが落ちないよう修正
0.8.0 (2000-02-19)
- 全てのクラスを TMail モジュールの中で定義
- スキャナを拡張モジュールにした
- TMail::Mail#body_port
- TMail::Mail#encoded, decoded
- ヘッダの文字列化システムが大きく変わった
0.7.5 (2000-01-09)
0.7.4 (1999-11-10)
thanks 前田修吾さん
- 数字のみのアカウントが変になる
- inspect がまたバグってた
- port.rb の typo
- amstd に対応 (must.rb -> amstd/must.rb)
0.7.3 (1999-11-06)
- ホスト名なしのアドレスを通すように修正 (thanks ts さん)
- ファイルをディレクトリに入れた (tmail.rb -> tmail/tmail.rb)
- racc 0.10 に対応
- パッケージングがかなり変化
0.7.2 (1999-09-29)
- タイムゾーン関連のバグを修正
- Received: がひとつだけになってしまうバグを修正
- to_s がいろいろエンバグしてたのを修正 (thanks 前田修吾さん)
0.7.1 (1999-09-28)
- 細かいバグ修正
- ドキュメントの更新を忘れてた
- コメントをとりだせるようにした
0.7.0 (1999-09-02)
- ヘッダオブジェクトの遅延生成
- mailp.y: FROM VIA なども ATOM として評価するようにした。atom 追加
0.6.0 (1999-07-31)
0.5.2 (1999-06-26)
- strscan に対応
- buffer.rb をやめ extiter.rb を使用
0.5.1 (1999-06-14)
- mailp.y を Racc 0.9 に対応
- 死ぬ気で英語マニュアルをつけた
0.5.0 (1999-06-03)
- Header クラスを廃止
- recycle.rb buffer.rb を使用
0.4.8 (1999-05-?)
0.3.0 (?)
いつだっけ?
0.2.0 (1998-10-30)
0.1.0 (1998-10-26)
0.0.0 (1998-10-23)
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