「更新マネージャー」機能を利用し、アップグレードおよびパッチを製品に公開するには、製品がフィーチャー・ベースである必要があります。
製品エディターを使用したフィーチャー・ベースの製品の作成は、プラグイン・ベースの製品の場合とほとんど同じですが、「構成」ページの設定のみが異なります。
製品エディターの「構成」ページの「新規フィーチャー...」ボタンを使用して、ガイドの『フィーチャーのセクション』で説明するように、プラグイン com.example.xyz を含む com.example.feature という名前のフィーチャーを作成します。
「フィーチャー・エディターの概説ページ」で、フィーチャーは、com.example.xyz プラグインをブランド・プラグインとして宣言する必要があります。
org.eclipse.rcp フィーチャーを、製品に含まれているフィーチャーのリストに追加します。
以上です。
一般的にプラグイン・ベースの構成を行う場合、「製品のエクスポート」のセクションに進みます。