このメニューにより、ワークベンチのリソースを、作成、保管、閉じる、印刷、追加、インポート、 およびエクスポートし、ワークベンチ自体を終了することができます。
このコマンドは、新規のリソースを作成します。
このコマンドで、テキスト・エディターのワークスペースにないファイルを開くことができます。
このコマンドは、アクティブなエディターを閉じます。
このコマンドは、開いているすべてのエディターを閉じます。
このコマンドを実行すると、アクティブなエディターの内容を保管することができます。
このコマンドを実行すると、アクティブなエディターの内容を別のファイル名またはロケーションで保管することができます。
このコマンドは開いているすべてのエディターの内容を保管します。
このコマンドは、アクティブ・エディターの内容を、前回保存した内容と置き換えます。
このコマンドは、現在選択されているリソースを異なるロケーションに移動します。
このコマンドは、現在選択されているリソースの名前を変更します。
このコマンドは、リソースを最新表示して、ファイル・システム内の内容にします。
これらのコマンドは、アクティブ・パーツで選択されたファイルの行区切り文字を変更します。
このコマンドは、アクティブ・エディターの内容を印刷します。
このコマンドで、別のワークスペースに切り替えることができます。これによって、ワークベンチが再始動します。
このオプションは、「インポート」ウィザードを起動して、リソースをワークベンチに追加できるようにします。
このオプションは、「エクスポート」ウィザードを起動して、リソースをワークベンチからエクスポートできるようにします。
このコマンドは、現在選択さているリソースに対してプロパティー・ダイアログを開きます。
最近アクセスしたワークベンチ内のファイルのリストが、「ファイル」メニューの下部に保持されています。 これらのファイルはどれも、「ファイル」メニューからファイル名を選択するだけで開くことができます。
このコマンドは、ワークベンチを閉じて、終了させます。