OmegaT web siteには OmegaT リソースに関する様々なリンクがあるので、おそらくはここから始めるべきです。
ユーザーサポートはOmegaT Yahoo User Groupで提供されています。アーカイブはグループに参加しなくても検索可能です。
OmegaT の新バージョンはOmegaT SourceForge.net Projectからダウンロードでき、ここからはバグレポートと機能拡張の要望も出すことができます。
しかしながら、よいバグレポートのためには正確に三つの項目が必要であることを忘れないで下さい:
詳しくは Joel Spolsky によるやさしいバグトラッキングにあります。
ファイルのコピーやログ、それに画面のスクリーンショットなどの開発者側がバグを見つけることができ、修正をするのに役立つ資料を一緒につけて提出するべきです。バグレポートと機能拡張の要望は公開されるので、公開されたくないファイルをつけないように注意して下さい。
出したレポートに対して何が行なわれているかを追跡したい場合は、SourceForge ユーザーとして登録し、ログインして、ログインした状態でバグレポートを出すか、あるいは単純にレポートの先頭にあるモニターボタンをクリックするべきです。
OmegaT に貢献したい場合、まず (web経由またはOmegaT-subscribe@yahoogroups.comにメールを送ることによって)ユーザーグループに参加して下さい。
OmegaT の開発に貢献したい場合、(web経由またはomegat-development-request@lists.sourceforge.netに"subscribe"という件名でメールを送ることによって)開発者グループに参加して下さい。
OmegaT ユーザーインターフェイスやマニュアル、または他の関連文書の翻訳に協力したい場合、まずLocalizing and customizing OmegaTガイドを読み、 (web経由またはomegat-development-request@lists.sourceforge.netに"subscribe"という件名でメールを送ることによって)OmegaT 翻訳者グループに参加して下さい。
そして、OmegaTの世界でどんなことが進行しているか、感じ取ってください…